2009年12月8日火曜日

第2回 事前資料


座談会出演者の小松原さまから事前資料をいただきました。事前にお読みいただけると、当日の議論が理解しやすいのではないかと思います。
資料ありがとうございました>小松原さま

第2回 運営ポリシーについて


お問い合わせをいただいたので、インデックス投資ナイトの運営ポリシーについてご説明します。
インデックス投資ナイトの運営にあたっては以下を重視します。
  1. 独立性
  2. 継続性
  3. 独自性
独立性を貫くために
投資家自身による手作りイベントとしての独立性を貫くために、インデックス投資ナイトの経費は当日の入場料収入だけでまかないます。
継続性を保つために
継続性を保つために、特定のスポンサーの出資に依存せず、当日の入場料収入だけで運営します。
独自性を保つために
どこにも真似できないユニークなイベントを目指します。
投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーの経費について
投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーの経費は、インデックス投資ナイトの入場料収入から支払います。
予想される主な経費
  1. ドメイン登録料(idxnght.com, fundoftheyear.jp)
  2. 控室での飲食代
  3. 賞状印刷費
  4. プレゼントの書籍代
  5. 出演者が打ち上げ会場に移動するタクシー代
黒字計上時の処理について
入場料収入から経費を差し引いて黒字が出た場合、最終的にはインデックス投資交流会の経費として使用します。
今回もし黒字を計上した場合、ファンド・オブ・ザ・イヤーで1位になったファンドを購入します。運用報告は次回のインデックス投資ナイトで行う予定です。
インデックス投資交流会の経費が必要になった時点でファンドを解約して使用します。

2009年11月30日月曜日

2009年10月24日土曜日

第2回インデックス投資ナイト イベント概要

「インデックス投資ナイト」とは?
「投資家自身の手で投資環境を良くしたい」との願いを実現するべく、2008年7月から活動を続ける「インデックス投資交流会」による手作りイベントです。 第1回は2009年1月10日に開催され、120人が来場しました。

「インデックス投資ナイト」が帰ってきた!

お金についての数々の疑問にお答えしてきたインデックス投資ナイトが、1年ぶりにお台場に帰って来ました! 今回のテーマは「アセットアロケーション」。何それ、おいしいの? いえ、人生設計に重要です。ワイワイ飲みながら一緒に考えましょう。

2010年1月9日、盛況のうちに終了しました。ありがとうございました!

チケットはソールドアウト、当日も大盛り上がりでした。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。また次回お会いしましょう!
当日の写真資料ブログでの感想へのリンク。右にあるメニューからも選べますので、各Webページをご覧ください。今後の参考にしますので、アンケートへのご回答もぜひお願いします。「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」の結果発表はこちらのWebサイトで。

プログラム(予定)

  • ディスカッション:著名人おすすめアセットアロケーションとその理由
  • 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009 表彰式


出演(予定)

山崎元、カン・チュンド、田村正之、小松原宰明、内藤忍、竹川美奈子、司会:イーノ・ジュンイチ

開催場所、日時

お台場・東京カルチャーカルチャー(観覧車横、ゼップ東京2階)
2010年1月9日(土曜日)
開場17時 開演18時 終了21時(予定)

前売券

前売り2000円、当日券2500円 ※ チケットのほかに飲食代(500円〜)が別途必要です

チケットのメール予約


準備中

場所

東京カルチャーカルチャー(TCC) http://tcc.nifty.com/
イベント告知URL:http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_091028202653_1.htm

東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら気楽にイベントを楽しめる飲食スタイルのイベントハウスで、入場料の他に飲食代は別途必要(500円~)となります。

お問い合わせ

2009年1月11日日曜日

第1回 ありがとうございました


出演していただいた皆様、来場された皆様、ブログで宣伝や応援していただいた皆様、取材していただいた皆様、会場をお借りしたニフティさん、ご協力いただいたマネックス証券さん、楽天証券さん、住信アセットマネジメントさん、本当にありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです。
皆様の感想をコメントやトラックバックでこの記事にお送りください。今後の参考にさせていただきます。

追記: 写真です。
※ カメラ担当が遅刻したため第1部の写真がなくてすみません。

追記: 勝手にリンクさせていただきます。

出演者

会場

プレス

来場者

その他